昨年は本塁打、打点の打撃二冠に輝いた(C)Getty Images 阪神の主砲、佐藤輝明をめぐって契約未更改のまま自費キ…

昨年は本塁打、打点の打撃二冠に輝いた(C)Getty Images
阪神の主砲、佐藤輝明をめぐって契約未更改のまま自費キャンプに突入かと大きく注目されている。
オフの話題を一身に集めている佐藤の契約更改は1月30日にも行われなかった。
【動画】甲子園の夜空に待った確信弾 佐藤輝明の歴史的な40号をチェック
31日までに球団との統一契約書にサインしなければ、2月1日からのキャンプは自費でスタートすることになる。
阪神選手の自費キャンプとなれば、11年の久保康友以来となる。
また佐藤といえば昨季は40本塁打、102打点の2冠でセ・リーグMVPに輝き、チームを優勝に導いた立役者の一人とされる。
これまでの契約更改の経緯では24年12月にメジャー挑戦の意向を表明しており、今オフもポスティングシステムによるメジャー挑戦の可能性を探って、球団側と代理人との間で話し合いを続けているとみられる。
一方で2リーグ制以降、球団初のリーグ連覇、日本一を目指すシーズンとあって、「球界の正月」におけるキャンプインの日に主砲が契約未更改となれば、一致団結して、再び頂点を目指す戦い、チームの士気にも影響しかねない。
今回の佐藤のオフの事態をめぐってはファンの間からも「一体、どうなってるの?」「佐藤選手の口から説明してほしい」という声や「4番の自覚や責任は?」「早くスッキリしてや!」「浮いてしまわないか、マジに心配」と危惧する声も多く上がっている。
2月1日のキャンプインの場に背番号8は果たしてどんな形で参加するのか。3月に行われるWBCにも侍ジャパンの一員として、世界一連覇を目指す戦いにも挑む。大事なシーズンだけに存在が一層、注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
【関連記事】「どうせ行くのであれば円満に行ってほしい」契約未更改の虎の主砲、佐藤輝明に近鉄OB佐野慈紀氏の直言 「みんなが背中を追いかけるようなリーダーシップを見せてほしい」
【関連記事】「映像を見たんですが、パワーがすごい」藤川阪神は来季さらに最強打線に? 佐藤輝明も絶賛、合流期待される“ニューホープ”の存在感
【関連記事】「僕には審判と戦っているように見えた」坂本誠志郎が仲間を問い正した甲子園のベンチ裏 独走Vを支えた女房役の存在感【阪神】