昨年11月22日に京都で落馬事故に遭い、鎖骨と左くるぶしと肋骨10本を骨折した幸英明騎手=栗東・フリー=が1月31日、…

 昨年11月22日に京都で落馬事故に遭い、鎖骨と左くるぶしと肋骨10本を骨折した幸英明騎手=栗東・フリー=が1月31日、ワイドシャッフエン(牝3歳、栗東・秋山真一郎厩舎、父アポロケンタッキー)に騎乗した京都3R・3歳未勝利(ダート1400メートル)で約2か月ぶりに復帰した。

 道中は後方からの追走。直線で外に持ち出すと、しっかりと全身を使って相棒を鼓舞し、しぶとく5着まで押し上げた。幸騎手は「思ったより大丈夫でした。肺をやっていたので、息の入りがどうかと思ったけど大丈夫でした」と満足そうに振り返った。

 昨年11月8日に同じく落馬事故から復帰した時は初日の乗り鞍は5鞍だったが、今回は制限を設けずに騎乗。この日は7鞍、明日もシルクロードSのオタルエバー(牡7歳、栗東・中竹和也厩舎、父リオンディーズ)など7鞍に騎乗する。