ソフトバンク小久保裕紀監督(54)が、「パーソル パ・リーグTV」の特別番組「パ・リーグ FANS MEETUP」のパ・…

ソフトバンク小久保裕紀監督(54)が、「パーソル パ・リーグTV」の特別番組「パ・リーグ FANS MEETUP」のパ・リーグ6球団の監督による「監督座談会」に出演した。

「監督の仕事とは」と聞かれ、小久保監督は「僕の場合は育成ももちろんあるんですけど、ずっと勝ちなさいって言われてるんで、そこのてんびんなんですけど、そういう点で言うとその選手をどう使うかの決断は僕にかかってるので、監督の仕事はずばり決断の連続です。決めるしかないので」と話した。

「決断で悩むことはあるんですか?」と聞かれ、「あります。去年、開幕からケガ人が続出して、本来であれば、そんなにチャンスを与えられない選手もその人しかいないので、それは決断というよりも使うしかなかった時に、初めてこんなに選手って成長するんだなっていうことを目の当たりにして、今年で言うと(有原の)180イニングを埋めるピッチャーをある程度、決断して、我慢して使うっていうことが大切なんだなということを去年勉強したんで、使い続ける決断も大事」と話した。

GG佐藤氏から「(有原が挙げた)14勝を埋められそうな、期待する投手はいますか?」と聞かれ、「1人じゃ無理ですよね。若い選手、今年出てくる選手3人くらいで何とか埋めろっていう希望を持っています。上沢は渡しません」と日本ハム新庄剛志監督(54)を“けん制”し、笑わせた。