◇ノルディックスキー・ジャンプ W杯(30日、ドイツ・ビリンゲン) 混合団体第2戦(ヒルサイズ=HS147メートル)を行…

◇ノルディックスキー・ジャンプ W杯(30日、ドイツ・ビリンゲン)

 混合団体第2戦(ヒルサイズ=HS147メートル)を行い、高梨沙羅(クラレ)二階堂蓮(日本ビール)丸山希(北野建設)小林陵侑(チームROY)で臨んだ日本は、合計277・8点で3位に入り表彰台に立った。

 強い風が吹く悪天候の中、トップバッターの高梨が風に当たらず飛距離(103・5メートル)を伸ばせずまさかの9位スタートとなった。それでも、2番手の二階堂が134・5メートルの大ジャンプですぐに挽回し、上位に食い込んだ。結局、悪天候の影響で2回目はキャンセルとなり、1回目の成績で順位が確定した。

 難しい条件でも、五輪種目でしっかり表彰台を確保し、2月開幕のミラノ・コルティナ五輪でのメダル獲得へ、さらに加速した。

 優勝はスロベニア、ドイツが2位だった。