【SVリーグ】大阪ブルテオン 3ー1 ウルフドッグス名古屋(1月24日・男子第12節)【映像】本人も仲間も爆笑“痛いより…
【SVリーグ】大阪ブルテオン 3ー1 ウルフドッグス名古屋(1月24日・男子第12節)
男子バレーのネット際の攻防で珍しい一幕があった。大阪ブルテオンの富田将馬が相手選手の強烈なスパイクをブロックに飛んだ際、ボールが思い切り頭を叩いたのだ。倒れ込んだ後すぐに起き上がると、本人も仲間たちも爆笑していた。
1月25日、大同生命SVリーグ女子の第14節が行われ、大阪ブルテオンでウルフドッグス名古屋と対戦。試合終盤の緊迫した場面で、“珍しい”のシーンが訪れた。
大阪Bが第4セットを16ー9と大きくリードしたシーンで西川馨太郎がサーブ。これは相手に拾われ、WD名古屋のセッター・深津英臣は、ライトに走るエース・宮浦健人にトスを上げた。そして強烈なスパイクを打ち込んだ瞬間、なんと、ボールは富田の“脳天”を直撃してコート後方へと飛んでいったのだ。リーグでも指折りのアタッカーである宮浦の強打を食らって、富田はその場にうずくまり、仰向けとなって倒れ込んでしまった。
すぐさま宮浦が富田の元に駆け寄り、大阪Bのキャプテン・西田有志と共に手を引っ張って起こそうとすると、富田はすでに痛がった様子もなく、むしろ笑顔をのぞかせていた。
このシーンには元日本代表選手でもある解説・佐々木太一も「頭にボールが当たってあそこまで飛ぶとそんなに痛くないんですけど、ダメージよりも恥ずかしい方が…そんな表情を本人もそんなような表情をしていますね」とコメント。映像では苦笑いを浮かべながらコートに戻った富田に対して、ミゲル・ロペスが茶々を入れているシーンもあり、さらには、その後ろで西田も大爆笑。富田はまさに“恥ずかしい”と照れたような表情を浮かべていた。
190cmのアウトサイドヒッターはこの日、2本のバックアタックを含む10得点、サーブレシーブでも17本受けて成功率38.2%と、攻守にわたって活躍。チームはセットカウント3ー1で勝利を収めるなど、富田があらゆる場面で“存在感”を示した一戦となった。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)