◇米国女子◇ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 2日目(30日)◇レイクノナG&CC…

首位と1打差で週末に進んだ畑岡奈紗

◇米国女子◇ヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズ 2日目(30日)◇レイクノナG&CC (フロリダ州)◇6624yd(パー72)

過去2シーズンの優勝者のみの39人が各界のセレブリティとプロアマ形式で行う開幕戦は、世界ランキング6位リディア・コー(ニュージーランド)とプロ転向2年目の22歳ロティ・ウォードが通算8アンダーの首位で折り返した。コーは「67」で8位から浮上、ウォードは「69」で首位をキープした。

8人が出場する日本勢の最上位は通算7アンダー3位の畑岡奈紗。2年ぶり出場のホステス大会で首位から一歩後退したものの、3バーディ、2ボギーの「71」と2日連続アンダーパーで回り、首位と1打差で週末に進んだ。

レイクノナをホームコースにする2人が上位争い

畑岡は自分と同じレイクノナがホームコースのコーと同組で回り「いつもの練習ラウンドみたいな感じではありましたけど、やっぱり試合の緊張感もあって。すごくいいラウンドでした」と笑顔を見せた。2連続バーディフィニッシュのラウンドに「きょうの残り3ホールのアイアンができれば、あとはアイアンだけだなって。感触は良くなっているので頑張りたい」と確かな手ごたえを口にした。

4年連続出場の古江彩佳が29位から出てボギーなしでフィールドベスト「66」をマークし、8位から「71」で回った岩井明愛と並ぶ4アンダー11位に浮上。34位から出た岩井千怜が「68」、29位から出た山下美夢有が「69」で回り、ともに1アンダー19位。29位から出た竹田麗央が「70」でイーブンパー25位。20位から出た西郷真央が「73」で1オーバー27位、39位から出た笹生優花が13オーバー38位。

大会連覇に挑むキム・アリム(韓国)が6アンダー5位、世界ランキング1位ジーノ・ティティクル(タイ)と同ランク2位ネリー・コルダが5アンダー8位にいる。

<日本勢の順位>
3T/-7/畑岡奈紗
11T/-4/古江彩佳岩井明愛
19T/-1/岩井千怜山下美夢有
25T/-0/竹田麗央
27T/+1/西郷真央
38/+13/笹生優花