【UEFAチャンピオンズリーグ】バルセロナ 4-1 コペンハーゲン(日本時間1月29日/カンプ・ノウ)【映像】バルサ翻弄…

【UEFAチャンピオンズリーグ】バルセロナ 4-1 コペンハーゲン(日本時間1月29日/カンプ・ノウ)
コペンハーゲンに所属する日本代表DF鈴木淳之介が、欧州最高峰の舞台で“別格”のテクニックを披露した。「WOWOWサッカー official」のYouTubeチャンネルでハイライト動画が公開されると、バルセロナの選手たちを華麗な足技でかわすシーンが話題となっている。
日本時間1月29日のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)第8節で、コペンハーゲンはバルセロナと対戦。その開始2分、自陣でこぼれ球を拾った鈴木だが、バルセロナのMFフェルミン・ロペスとMFエリック・ガルシアに激しくプレスをかけられる。しかし、日本代表DFはまったく慌てず、左足から右足の高速ダブルタッチで2人の間をすり抜けて突破。敵地カンプ・ノウで、涼しい顔でプレスを回避してみせた。
さらに14分にも、自陣でのスローインからボールを受けると、寄せてきたフェルミンをダブルタッチでかわして前進。CBとは思えない華麗な技術と身のこなしを見せた。
鈴木は高校時代までボランチを主戦場としており、CBにコンバートされたのは湘南ベルマーレ在籍3年目の2024年から。中盤で培ったボールコントロール技術が、現在のプレーにも色濃く反映されている。
「昔からジダンっぽいと言われてた理由が分かるな」の声も

このテクニカルなプレーの連続に、ハイライトを見たファンも騒然。コメント欄には「CBなのにタッチ細かいし、そのまま自分も上がって攻撃の枚数も増える。ほんとに次世代型って感じだな」「バルサ相手にCBがダブルタッチでかわすってなんやねん」「奪ったあとの持ち上がり、パスしたあとのランニング、完全にリベロだ」などの絶賛に加え、「昔からジダンっぽいと言われてた理由が分かるな」「さすが岐阜のジダン」「レヴァンドフスキから1対1でボールぶん取るのにボール持ったらジダンみたいなかわし方するヤバい選手」と、サッカー史上でも最高のテクニシャンと謳われるジネディーヌ・ジダン(元フランス代表MF)になぞらえて称賛する声が殺到した。
また、22歳にしてバルセロナ相手に物怖じしない姿勢に対し、「ボローニャ時代のトミー(冨安健洋)を見た時の期待感」「パスをキャンセルしてスルスル持ち上がってく感じとかペドリ味ある」「バルサ相手に普通にテクでかわしてる」「日本史上最高のDFになる予感しかしない」「今日本のDFで一番上手い」など、日本の守備陣を背負う逸材として期待する声が多く上がっている。
この日の鈴木は、パスミスやPK献上などのほろ苦い場面もあり、チームも1-4で敗れてCL敗退が決定。それでも攻守両面で奮闘しており、今後に向けて大きな期待感を抱かせた。
(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)