武蔵川部屋の公式YouTubeチャンネルが30日までに更新され、初場所千秋楽翌日に行われた稽古の様子を公開。元大関小錦…
武蔵川部屋の公式YouTubeチャンネルが30日までに更新され、初場所千秋楽翌日に行われた稽古の様子を公開。元大関小錦さんが武蔵川親方と一緒に指導を行う様子がアップされた。
初場所で勝ち越しが3人にとどまった武蔵川部屋。親方は「ケガなく終わったことはよかった」と言いつつも「物足りない。負け越しが多かった。やっぱり焦って相撲を取ってしまっている」と総括。「立ち会いが遅れてる。気持ちでもっていかないと負けちゃうよ」と分析した。
そのため「気持ちはブルーだよ。初場所から勝っていかないと流れが悪くなる」と指摘した上で「休み?ないよ。明日からやると」と春場所へ向けて即始動した。その稽古に小錦さんも駆けつけ「勝ち負けじゃなくて負け方があまりにもよくない。勝ち負けあるから思い切りやるしかない」と熱っぽく弟子達に語りかけた。24年に妻からの提供で腎臓移植手術を受けたが、相撲への情熱は失われていない。
千秋楽パーティーではおだやかな笑みを浮かべていた武蔵川親方と小錦さん。だが一夜明け、厳しく指導する姿に「武蔵丸親方小錦さんの指導で強くなって欲しいです」「休みないのは大変だけど、親方だって休み返上して稽古つけてるしなあ」「武蔵川親方とKONISHIKIさんの力士達の事を思う気持ちがとても感じられました。もちろん厳しくて大変だと思いますが親方もKONISHIKIさんも全てを見てきて、やってきた方達なのでお二人を信じて皆さん頑張って下さいね」とエールが書き込まれていた。