第98回選抜高等学校野球大会の出場32校が決まった。 近畿地区は神戸国際大付、智弁学園、大阪桐蔭、滋賀学園、近江、東洋大…

第98回選抜高等学校野球大会の出場32校が決まった。

 近畿地区は神戸国際大付、智弁学園、大阪桐蔭、滋賀学園、近江、東洋大姫路の6校に決まった。

 今年は大型チームが非常に多い。神戸国際大付は神宮大会で5本塁打を放った強打だけではなく、試合を作れる投手を4枚揃えた強力な投手陣を揃える。近畿準優勝の智弁学園は149キロ左腕・杉本 真滉投手(1年)を中心にタレント揃いで、優勝候補として取り上げられる。大阪桐蔭はドラフト上位候補として注目される吉岡 貫介投手(2年)、大型左腕・川本 晴大投手の2枚看板だ。四季連続出場となった滋賀学園は攻守のバランスが良く、守備力が非常に高い。

 近江は1年秋から上田 健介投手(2年)が最上級生を迎えた。超強肩捕手・杉本 将吾、吉田 大翼内野手を中心に守備力が高い選手が揃っており、上位進出に期待がかかる。東洋大姫路は岡田龍生監督から厳しい評価を受けながらも粘り強く勝ち進み、敗れた近畿大会準々決勝の智弁学園戦でも一時は逆転した。

 各地区の代表校と比べても今年の近畿地区の学校は実力が高く、躍進が期待できる。