指揮官が「ブリブリ振り回せるやつを」と探し求めた西武の新外国人、アレクサンダー・カナリオ外野手(25=パイレーツ)が30…
指揮官が「ブリブリ振り回せるやつを」と探し求めた西武の新外国人、アレクサンダー・カナリオ外野手(25=パイレーツ)が30日、球団事務所での入団会見に臨んだ。
ブリブリ具合に関して、スイングスピードを問われると「測ったことはありますが、ちょっと覚えていないです」。
目標のシーズン本塁打数を問われると「100%、自分の持ったものを見せつける。それが目標なので、それに応じて何本打てるか、その結果だと思います」と、ブリブリ豪快には振ってこない。
とはいえ、2月1日からの春季キャンプでは「今までのキャリアを初日から見せる必要があり、いつでもそれを見せる必要があります」と全開宣言だ。
レギュラー確約はない。競争だ。広池本部長も「まだまだ予測がつかない」と日本人選手も含めての競争に期待を高める。
同じ外野手の林安可外野手(28=台湾・統一)にWBC台湾代表への選出可能性があり、その前後の調整を踏まえれば、まずはカナリオにチャンスが与えられる可能性も高そうだ。
会見では「昨日は寮でつけ麺を食べました」と明かした愛称“カニー”だが、実はそのランチ前後でマシン打撃に励んでいた姿も何人かに目撃されている。【金子真仁】