阪神は30日、チケット転売が確認されたため甲子園球場の年間予約席の契約解除、および公式ファンクラブ会員資格取り消し処分…
阪神は30日、チケット転売が確認されたため甲子園球場の年間予約席の契約解除、および公式ファンクラブ会員資格取り消し処分を行ったことを発表した。
球団は公式ホームページで「このたび、転売仲介サイトにて当球団ホームゲームのチケット不正転売行為が確認されたため、この者に対して『試合観戦契約約款』並びに阪神甲子園球場年間予約席利用規約及び阪神タイガース公式ファンクラブ2026年会員規約に則り、阪神甲子園球場年間予約席の契約解除及び阪神タイガース公式ファンクラブ会員資格取消し処分を行いました」と発表した。
その上で「当球団が主催する試合の観戦チケットは、『特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律』(チケット不正転売禁止法)に定められた『特定興行入場券』となっております。不正な転売等を行った場合、刑事罰の対象となる可能性もありますので、そのような行為は厳にお控えください」と注意喚起。「当球団は、今後も警察や関係各所と連携の上、不正転売に関する調査を行い、然るべき対応をしてまいりますので、転売サイト、SNS等を通じてチケットを購入しないよう、改めてお願い申し上げます。より多くのお客様に、公平に試合観戦を楽しんでいただく為にも、皆さまのご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます」と記した。
甲子園のチケットは近年、プレミア化しており、転売されるケースも多々見受けられた。前日にはチケットの発売日程を発表。甲子園球場で開催される公式戦については2月25日よりインターネットで、27日より各店舗で発売される。