◆第40回根岸S・G3(2月1日、東京競馬場・ダート1400メートル=1着馬にフェブラリーSの優先出走権)=1月30日、…

◆第40回根岸S・G3(2月1日、東京競馬場・ダート1400メートル=1着馬にフェブラリーSの優先出走権)=1月30日、栗東トレセン

 マテンロウコマンド(牡4歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父ドレフォン)は栗東・坂路をキャンター。リズム良く、軽快な脚取りだった。長谷川調教師は「状態はいい。具合的には兵庫(ゴールドトロフィー=2着)を使って良くなった」と仕上がりを評価する。

 28日は栗東・坂路を54秒2―12秒6で駆け上がり、僚馬に半馬身遅れたが、心配はいらない。トレーナーは「あんまり時計が出る子じゃない。短距離だけど、ピッチ(走法)じゃない。相手のペースに合わせていたのもありますね」と意図を含めて説明した。

 1400メートルは未勝利から4連勝を飾った得意の距離。「スタートをきっちり決められれば」と長谷川師は期待した。アメリカJCCを制したショウヘイと同じ強い4歳世代の1頭が、ダートでタイトルを奪取する。