<第98回選抜高校野球:選考委員会>◇30日第98回選抜高校野球大会の選考委員会が大阪市内で行われ、出場32校が決定した…

<第98回選抜高校野球:選考委員会>◇30日

第98回選抜高校野球大会の選考委員会が大阪市内で行われ、出場32校が決定した。大会は3月6日に組み合わせ抽選会が行われ、同19日に甲子園球場で開幕。休養日を含め13日間の日程で争われる。

関東・東京地区の6校目は横浜が選ばれた。関東大会8強の横浜(神奈川)浦和学院(埼玉)甲府工(山梨)駿台甲府(山梨)と、東京大会準Vの関東第一が候補だった。横浜、浦和学院、関東第一から総合力で1歩リードした横浜が選出となった。準々決勝でコールド負けを喫した甲府工、駿台甲府は厳しい状況だった。

東海地区の3校目は大垣日大(岐阜)が選ばれた。3校目で出場する可能性のあった聖隷クリストファー(静岡)は選考漏れとなった。同校は静岡1位で昨秋の東海大会に出場。4強まで勝ち進んだが、三重との準決勝でコールド負けしていた。

近畿地区は5、6校目の選出が注目されたが、昨秋の近畿大会8強の近江(滋賀)東洋大姫路(兵庫)が選出された。選考委員会は「準々決勝の内容を比較検討した結果」と説明。準々決勝で完封負けを喫した橿原学院、天理(ともに奈良)は選考から漏れた。

九州国際大付(福岡)が明治神宮大会で優勝したことで「神宮大会枠」は九州地区にもたらされた。昨夏の甲子園王者の沖縄尚学が同地区の5校目に選ばれた。