「選抜高校野球・選考委員会」(30日、大阪市内) 選考委員会が行われ、今春のセンバツに出場する32校が決定した。史上4…

 「選抜高校野球・選考委員会」(30日、大阪市内)

 選考委員会が行われ、今春のセンバツに出場する32校が決定した。史上4校目の春連覇を目指す横浜、史上5校目の夏春連覇を目指す沖縄尚学などが選ばれ、初出場は2校となる。

 当初の予定から15分遅れで発表された中、まず21世紀枠では長崎西と高知農が選出された。さらに注目を集めた関東5校目には春連覇を目指す横浜が東京大会準Vの関東第一との比較検討の末に選出。宝委員長は「走攻守でレベルが高い」と理由を説明。近畿地区では一般選考で全て私立高校が出場することが決まり、第1回から続いていた公立校の歴史が98回目で途絶えた。

 九州地区では神宮枠を得たことで5校が選出。昨秋の九州大会8強の中で昨夏Vの沖縄尚学が選出された。エース左腕・末吉が旧チームから残り「新垣投手との2枚看板がチームを引っ張りました。充実した投手力を評価し、他の準々決勝で敗れた3校を上回ると判断した」と宝委員長は説明した。

 全出場校は以下の通り。

 【21世紀枠】2校

 長崎西(75年ぶり2度目)

 高知農(初出場)

 【北海道】1校

 北照(13年ぶり6度目)

 【東北】3校

 花巻東(2年連続6度目)

 八戸学院光星(2年ぶり12度目)

 東北(3年ぶり21度目)

 【関東】5校

 山梨学院(5年連続9度目)

 花咲徳栄(6年ぶり6度目)

 専大松戸(3年ぶり3度目)

 佐野日大(12年ぶり5度目)

 横浜(2年連続18度目)

 【東京】1校

 帝京(16年ぶり15度目)

 【東海】3校

 中京大中京(5年ぶり33度目)

 三重(8年ぶり14度目)

 大垣日大(2年連続7度目)

 【北信越】2校

 帝京長岡(初出場)

 日本文理(12年ぶり6度目)

 【近畿】6校

 神戸国際大付(5年ぶり6度目)

 智弁学園(5年ぶり15度目)

 大阪桐蔭(2年ぶり16度目)

 滋賀学園(2年連続4度目)

 近江(2年ぶり8度目)

 東洋大姫路(2年連続10度目)

 【中国】2校

 崇徳(33年ぶり4度目)

 高川学園(42年ぶり2度目)

 【四国】2校

 英明(3年ぶり4度目)

 阿南光(2年ぶり3度目)

 【九州】5校

 九州国際大付(4年ぶり4度目)

 長崎日大(3年ぶり5度目)

 神村学園(2年ぶり7度目)

 熊本工(9年ぶり22度目)

 沖縄尚学(2年連続9度目)