日本ハム・清宮幸太郎内野手が30日、先乗り自主トレを行っている沖縄県名護市のエナジックスタジアム名護で、今季のチームス…
日本ハム・清宮幸太郎内野手が30日、先乗り自主トレを行っている沖縄県名護市のエナジックスタジアム名護で、今季のチームスローガン「DOMIれ!」を正式発表した。
今オフに選手会長に就任したこともあり、昨年12月初旬の契約更改時に球団を通じて新庄監督からの依頼を受け、スローガンの構想に着手。指揮官が「圧倒的に勝たなきゃいけない」と話していたことから「dominate」(支配する)という言葉を思いついたという。チームメートにも秘密にし、昨年内には決定。「選手もファンのみなさんも使って、球場全体で一つになれる言葉がいいなと思っていた。勝ちきるという意味も込めて『DOMIれ!』とさせていただきました」と説明した。
さらに、ロゴについても基本のアイデアを提案。「王者感を出しかった」と色はゴールドにし、チームの頭文字のFマークを王冠に模したデザインが出来上がった。
新庄監督にスローガンを伝えた際には「完璧」と返答があったことを明かし「めちゃくちゃうれしかった。本当に考えてよかったなと思います」と笑顔。自己採点は「100点じゃないですか」と自賛した。
スローガンがさまざまな言葉が派生することも希望して考案。「『ドミ活』をしてくださったらうれしいですし、ヒーローになったら『ドミ男』になる。『ドミっちゃいました』とか、使えたらいいですね。本当にいろんな使い方をして、チームに、ファンのみなさんに浸透してもらえればうれしい」と願った。新たなスローガンでパ・リーグを席巻するような戦いを見せれば、流行語大賞などの候補に挙がる可能性も。「なってくれればうれしいですね」と笑顔で意欲をのぞかせた。
新スローガンも決定し、10年ぶりの優勝を目指す2026年。選手会長としてチームを引っ張る立場となった清宮幸は、キャンプに向け「ケガをしないっていうのが一番の目標なので。自分の体をdominateしてやっていけたら」とテーマを掲げた。