「デイリースポーツ杯争奪戦」(30日、徳山) 1号艇で人気を集めた樋口亮(50)=長崎・76期・A2=が逃げて1着。2…
「デイリースポーツ杯争奪戦」(30日、徳山)
1号艇で人気を集めた樋口亮(50)=長崎・76期・A2=が逃げて1着。2023年9月大村以来となる今年初、通算では37回目の優勝を飾った。2着に3カドからまくり差した今垣光太郎(福井)、3着に岩津徹郎(岡山)が入り、本命サイドの決着に終わった。
自らで勝ち取った絶好枠から速攻を決めて樋口が約2年4カ月ぶりとなるVをつかんだ。「めっちゃ緊張したけど、めっちゃうれしいです。チャンスだと思っていたのでホッとしました」と、安どしながら久しぶりの優勝を喜んだ。
今節は序盤から好気配を持続し、予選をトップ通過。準優、そして最後の優勝戦もしっかりと逃げて築き上げたVロードを駆け抜けた。「引いたエンジンが良かったですね。出足、回り足がしっかりしていた」と相棒の40号機にも感謝した。
今年に入ってからこれで3節連続で優出、そして優勝も飾った。「たまたまです」と、謙遜しながらも「このリズムを絶たないように、Fを切らないように走っていきたい」と気を引き締め直した。久しぶりのVを契機に今後も好リズムを持続しながら奮闘を見せていく。