2月1日のキャンプインを目前に控え、全12球団で春季キャンプのメンバーが発表された。2025年ドラフト会議で指名を受けた…

2月1日のキャンプインを目前に控え、全12球団で春季キャンプのメンバーが発表された。2025年ドラフト会議で指名を受けた116選手のうち、32選手が一軍キャンプスタートを決めた。

 ドラフト1位指名選手では、中日・中西 聖輝投手(智弁和歌山‐青山学院大)、ヤクルト・松下 歩叶内野手(桐蔭学園‐法政大)、巨人・竹丸 和幸投手(崇徳‐城西大‐鷺宮製作所)、ロッテ・石垣 元気投手(健大高崎)、小島 大河捕手(東海大相模-明治大)ら7人が一軍キャンプに名を連ねた。

 一方、阪神のドラフト1位・立石 正広内野手(高川学園‐創価大)はコンディション不良もあり、二軍キャンプスタートとなった。

 育成契約では巨人の知念 大成外野手(沖縄尚学‐沖縄電力‐オイシックス)、中日の牧野 憲伸投手(白樺学園-富士大‐BCリーグ・信濃‐オイシックス)、広島の小林 結太捕手(関西‐城西大)の3人が一軍キャンプに抜擢された。

 巨人が最多の6人、中日、広島、楽天が5人と多くの新人を一軍キャンプに招集。高校生の指名が中心となったオリックスをはじめ、DeNA、日本ハム、ソフトバンクは新人選手の一軍抜擢はなかった。昨年は24人のルーキーが一軍キャンプ入りしたが、今年は8人増加の32人が一軍キャンプスタートを切っている。