◆第31回シルクロードS・G3(2月1日、京都競馬場・芝1200メートル)=1月30日、美浦トレセン 重賞初挑戦となるウ…
◆第31回シルクロードS・G3(2月1日、京都競馬場・芝1200メートル)=1月30日、美浦トレセン
重賞初挑戦となるウインアイオライト(牝6歳、美浦・矢嶋大樹厩舎、父スクリーンヒーロー)は、美浦での調整を終え、この日のコース開場前に京都へ向けて出発した。矢嶋調教師は「調子はいいですし、新潟にも遠征しているので、関西遠征も問題ないと思います」と話した。
前走のサンライズSは初めての1200メートルで勝利。25年のスプリンターズSを勝ったウインカーネリアンの全妹が、スプリント適性を示した。指揮官は「血統的にも遅咲きで体がしっかりしてくるのに時間がかかりました。もともと一生懸命に走ってくれるので(レース後は)維持させるのが大変でしたが、昨年の夏頃からそういった面がなくなってきました」と8歳でG1を制した兄のように、年齢を重ねて上昇カーブを描く。
6歳牝馬で第二の馬生も選択肢に入ってくる時期。ただ、同じウインレーシングクラブのウインマリリンをはじめ、6歳後半まで現役を続けて繁殖入りした先輩もいる。矢嶋師は「まだ何も分からないですが…」と前置きした上で「ここで引退ということもあるのかもしれないですけど、まだ走らせたいと思うような結果になってくれればいいですね」と好走を期待した。