【WRC 世界ラリー選手権】第1戦 ラリー・モンテカルロ【映像】ラリー車の“すぐ隣”でスケート「話題の珍光景」 1月25…

【WRC 世界ラリー選手権】第1戦 ラリー・モンテカルロ
1月25日まで開催された世界最高峰のラリー選手権、WRCの開幕戦。伝統のラリーで各国のドライバーたちがしのぎを削る中、競技中に捉えられたモナコならではの一幕が中継で話題となっている。
注目を集めたのは、デイ3に行われたSS13「モナコ・サーキット」でのワンシーンだ。このステージは、F1モナコGPでも使用されるモンテカルロ市街地コースの一部を走行する区間として知られる。世界中のモータースポーツファンにはおなじみの場所だが、この時期ならではの意外な光景が広がっていた。
ラリー車がエキゾーストノートを響かせて疾走するコース。その進行方向左手には豪華なクルーザーが並ぶヨットハーバー、そして右手にはアイススケートリンクが映し出されたのだ。
「モナコGPの時はプールになっている所が…」

一見すると見逃してしまいそうな一幕だが、中継で解説を務めたピエール北川氏は、この光景について、「ちなみにコースの横にアイススケート場があるんです」「よ〜く見てください。お客さん、普通に滑っていますから。いわゆる(F1の)モナコグランプリの時はプールになっている所が、今アイススケート場になっています。気がついていない人は見てみてください」と紹介した。
ピエール氏の指摘を受け、実際にリンク上を滑る人影が確認されると、コメント欄には「本当だスケート場あるわ」「あったね笑」といった反響の声が寄せられた。
現地は夜間であり、かつラリー開催中ということもあってリンクの人の数はまばらだったが、柵のすぐ向こう側を世界最高峰のラリーカーが全開走行している状況で、際にスケートを楽しむ人の姿も見られた。モータースポーツの聖地・モナコならではの、非日常と日常が混在するユニークな瞬間となった。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権 2026』/(C)WRC)