ドジャースのミゲル・ロハス内野手(36)が29日(日本時間30日)、自身のインスタグラムを更新し、WBCにベネズエラ代表…

ドジャースのミゲル・ロハス内野手(36)が29日(日本時間30日)、自身のインスタグラムを更新し、WBCにベネズエラ代表として出場することを断念したと明かした。ストリーズで、ベネズエラの国旗を肩にまとわせた写真とともにスペイン語で「とても悲しい。国を代表し、この国旗を胸に掲げることができないのは本当に残念。今回、年齢は単なる数字ではなかった」と投稿した。

米メディア「アスレチック」などによると、保険問題をクリアできなかったためで、年齢が一番のネックになったという。アストロズのホセ・アルテューベ内野手(ベネズエラ代表)とカルロス・コレア内野手(プエルトリコ代表)も同じく保険契約が結べず出場を見送っている。

ロハスは23年の前回大会も出場予定だったが、ドジャースの正二塁手ラックス(現レイズ)がキャンプで故障し出場機会が増えることが確実となり、シーズンに向けた準備に専念するため辞退していた。昨季は114試合に出場し打率2割6分2厘、7本塁打、27打点、OPS.715を記録。ブルージェイズとのワールドシリーズ第7戦では9回に劇的な同点ソロを放ち、球団初の連覇に貢献した。今季限りでの引退をすでに表明している。