ベッツ、フリーマン、パヘスら不参加相次ぐ ドジャースのミゲル・ロハス内野手が、3月のワールド・ベースボール・クラシック(…

ベッツ、フリーマン、パヘスら不参加相次ぐ

 ドジャースのミゲル・ロハス内野手が、3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のベネズエラ代表に不参加となることが分かった。母国メディアなどが報じ、本人もインスタグラムで無念の思いを伝えた。

 全米野球記者協会に所属する、ベネズエラメディア「El Extrabase」のダニエル・アルバレス・モンテス記者はX(旧ツイッター)で「ミゲル・ロハスはWBCベネズエラ代表(の一員)として参戦しない。年齢と故障歴が原因で、保険が下りなかった。大会開始時、ロハスは37歳だ」と報じた。保険会社は前回大会と比べ、37歳以上の選手に対して基準が厳しくなっているという。

 ロハス本人もインスタグラムで「今日はとても悲しい気持ちだ。国を代表し、(ベネズエラ)国旗が入ったユニホームを着られないのはとても残念なことだ。今回は、年齢は単なる数字ではなかった」と伝えた。

 以前に米ラジオ局「Sirius XM」のチャンネル「MLBネットワーク・ラジオ」に出演した際には「野球で今までしていないことの一つが国を代表すること。代表チームでどんな役割でも担うし、どんなポジションも守る用意がある。国を代表すること、それが本当にしたいことだ。当然ドジャースでの優勝も続けたいが、ベネズエラ代表で優勝出来たらさらに最高だ」と語り、参加に意欲を示していた。3年前の前回大会も3月に入ってから出場を辞退している。

 ドジャースでは、前回大会に出場していたムーキー・ベッツ内野手(米国)、フレディ・フリーマン内野手(カナダ)、テオスカー・ヘルナンデス外野手(ドミニカ共和国)、トミー・エドマン内野手(韓国)ら主力の不参加が相次いでいる。

 それ以外にも、アンディ・パヘス外野手とアンディ・イバニェス内野手もキューバ代表を、FAとなっているエンリケ・ヘルナンデス内野手もプエルトリコ代表をそれぞれ辞退した。大谷翔平投手と山本由伸投手は日本代表、ウィル・スミス捕手と昨年限りで引退したクレイトン・カーショー投手は米国代表として出場が決まっている。(Full-Count編集部)