3年前のWBCでは準決勝で侍ジャパンと激闘 昨年5月にドジャースを退団したオースティン・バーンズ捕手が、メッツとマイナー…
3年前のWBCでは準決勝で侍ジャパンと激闘
昨年5月にドジャースを退団したオースティン・バーンズ捕手が、メッツとマイナー契約を結んだことが分かった。球団が29日(日本時間30日)に発表した。スプリングトレーニングに招待選手として参加する。
2025年はドジャースで開幕を迎え、東京ドームでの開幕シリーズでも来日。13試合に出場して打率.214、0本塁打、2打点だった。若手のダルトン・ラッシング捕手を起用するため、5月14日(同15日)にドジャースからDFA(40人枠を外す措置)に。その6日後の5月20日(同21日)に自由契約となっていた。
6月27日(同28日)に同地区のジャイアンツとマイナー契約を結んだ。傘下3Aサクラメントで10試合に出場し、打率.212、0本塁打、2打点だったが、メジャーではプレーすることなく8月1日(同2日)に退団が発表されていた。
35歳のバーンズは2011年ドラフト9巡目(全体283位)でマーリンズ入り。2014年オフにドジャースへ移り、2015年にメジャーデビュー。高い守備力でクレイトン・カーショー投手の専属捕手として長くチームを牽引し、2度の世界一に貢献した功労者でもあった。3年前にはワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でメキシコ代表の正捕手を務め、日本との準決勝でもマスクをかぶっていた。(Full-Count編集部)