J2北海道コンサドーレ札幌が1月29日、新戦力としてタイのBGパトゥム・ユナイテッドFCに所属するFWティラパット・プ…
J2北海道コンサドーレ札幌が1月29日、新戦力としてタイのBGパトゥム・ユナイテッドFCに所属するFWティラパット・プルートンの期限付き移籍での加入を発表した。すると、その宣材写真が話題となった。
タイ出身のティラパットは、2007年2月17日生まれの現在18歳。身長175cm、体重65kgのFWで、2024年12月にタイ・バンコクで行われた札幌とミズノ株式会社による次世代タレントの発掘プロジェクトで優秀選手に選ばれた。そして2025年6月に札幌のトップチーム及びアカデミーチームのトレーニングに参加。そこで能力が認められて今回、レンタルで正式に札幌に加入することになった。
そしてクラブからプルートンの宣材用の顔写真が公開されると、前所属の青白ストライプ柄のユニフォームに身を包んだ姿、顔立ちに、SNS上に「三笘かと思ったぜ」の声。プレミアリーグのブライトンに所属するサッカー日本代表MF三笘薫と「見間違えました」とするファンが続出したのだ。
確かに雰囲気が似ている部分があり、ファンは「三笘の生き別れの弟みたいな顔してる」「ユニフォームがまたそれを助長するのよw」「言わんとしてる事は分かる」「六笘くらいですね」「むしろ二苫」「三笘選手くらい活躍してくれたらうれしい」など、さらに盛り上がった。
■愛称“パオ”、今年6月までの契約
レンタル期間は2026年2月1日から同年6月30日までで、背番号は「19」に決定した。愛称“パオ”のプルートンは、クラブを通じて「こんにちは。ティラパット プルートン(パオ)です。札幌にいる間、チームの力になれるよう全力で頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします」とのコメントを発表している。
札幌では過去、「タイのメッシ」と呼ばれたチャナティップ(2017〜21年)が活躍し、現チームには2022年に加入したタイ代表のスパチョーク・サラチャートが所属している。新たに加わった「タイの三笘」の要素を持った18歳は、どのようなプレーを見せてくれるのか。能力は未知数ながら、その風貌によって加入即、人気を集めることになりそうだ。