ヤクルト池山隆寛新監督(60)が春季キャンプ2軍スタートの石川、石山らベテラン組に、自身のペースで調整させる。「彼らは実…
ヤクルト池山隆寛新監督(60)が春季キャンプ2軍スタートの石川、石山らベテラン組に、自身のペースで調整させる。
「彼らは実績と経験があるので『ゆっくりやってください、自分のペースで』と。そういうベテランと、リハビリと、若手育成と分けて2軍にお任せするところはお任せする」と説明。入れ替え等は状況を見ながら考え、まずは1年間戦うための体と気持ちを入念に準備させる。
目前に迫った、1軍監督としては初の2月1日のキャンプイン。「(球場で)ユニホームを着て、よりワクワクを感じるんじゃないかな。ユニホームを着ることの感謝が強いし、着た時に気持ちや身の引き締まりを感じる。またそういう思いができてうれしい」。1軍キャンプはANA BALLPARK浦添で実施。チームの土台作りに励む。
新人ではドラフト1位の松下歩叶内野手(22=法大)、同4位の増居翔太投手(25=トヨタ自動車)、同6位の石井巧内野手(23=NTT東日本)が1軍スタート。「ペースはまだ自分でわからない。1カ月、1年というスパンで考えてできることをケガなくやってもらえれば。ただ、ドラ1は私と同様に注目度が高い。アピールするところはアピールして頑張っていこう」と期待した。新体制をしっかり整える。【塚本光】