【UEFAチャンピオンズリーグ】フランクフルト 0-2 トッテナム(日本時間1月29日/ドイチェ・バンク・パルク)【映像…
【UEFAチャンピオンズリーグ】フランクフルト 0-2 トッテナム(日本時間1月29日/ドイチェ・バンク・パルク)
フランクフルトのMF堂安律のポジションが話題を集めている。後半途中からピッチに立つと、普段はプレーしない左WBでの起用に。これにはファンも「逆で使われている?」驚きを隠せない様子だった。
日本時間1月29日にフランクフルトはUEFAチャンピオンズリーグのリーグフェーズ第8節でトッテナムと対戦した。
ホームチームは第7節終了時点でリーグフェーズ敗退が決定しており、従来の試合ではスタメン起用が大半の堂安もベンチから出番を伺っていた。
フランクフルトは47分に先制を許すと、0ー1で追いかける展開で迎えた72分に3枚替えを行う。堂安は左WBや左SBでの起用が多いドイツ代表DFナサニエル・ブラウンとの交代でピッチに入った。
日本代表MFはフランクフルトで一貫して右サイドでの起用が続いていたが、左サイドを本職とするベンチメンバーが不足していたこともあり、ブラウンと同じ左WBのポジションに入った。見慣れないポジションでの起用はSNSでも多くの反響を集め、ファンからは「堂安左……?」「逆なん?」「左なの?」「堂安左WGとか何してんねん」「もったいない」「可哀想すぎるな」「なんで逆で使われてんだ?」と驚きの声が寄せられた。
デニス・シュミット暫定監督が堂安を左サイドで起用した意図は戦術的なものではなく、主力選手のプレータイム管理が主な理由になるだろう。フランクフルトはすでにCL敗退が決定していることから、週末のリーグ戦に備える方が優先順位としては高かったと考えられる。
今冬にフランクフルトと契約した小杉啓太は左サイドを本職としている選手だが、UEFAのコンペディションはリーグフェーズ終了までは冬の移籍市場で獲得した選手を登録できないためメンバー外となっていた。なお、試合はアウェイのトッテナムが2ー0で勝利している。(ABEMA/WOWSPO/UEFAチャンピオンズリーグ)