「欧州チャンピオンズリーグ・1次リーグ、ベンフィカ4-2レアル・マドリード」(28日、リスボン) レアル・マドリードが…
「欧州チャンピオンズリーグ・1次リーグ、ベンフィカ4-2レアル・マドリード」(28日、リスボン)
レアル・マドリードがアウェーで敗戦、これまで守っていたトップ8の座から転落し1次リーグを9位で終えたことでベスト16へ進むためのプレーオフへ回ることになった。また試合終了間際のセットプレーからダメ押しとなる4点目を献上、決めたのがゴール前に攻め上がっていたウクライナ代表GKトルビンによるヘディングシュートと後味の悪い幕切れとなった。
チームの得点源でフランス代表FWキリアン・エムバペは試合後「僕らは酷いプレーをした。最後の4失点目?それだけのことじゃない。少し恥ずかしいことだけど何かが変わったということではない」と投げやりとも受け取られる発言。前節リーグのビリャレアル戦で上々の出来を見せた後のチームの失速に「昨日は良かったけど今日はダメということじゃ良くない。それはチャンピオンのチームじゃない。取り組み方の姿勢がどうとか、サッカー的な欠陥だとかいうことではない。全体的な問題」とエムバペ。トップ8から外れたことでプレーオフの2試合が追加される格好になるが「僕らは2月に時間をかけてチームを好転させたいと思っていた。(試合が入ることで)それができないのは痛いけど、僕らは今いるポジションが相応しい」と反省した。