テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は29日、女子シングルス準決勝が行われ、第1…

テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は29日、女子シングルス準決勝が行われ、第1シードのA・サバレンカが第12シードのE・スビトリナ(ウクライナ)に6-2, 6-3のストレートで完勝し4年連続4度目の決勝進出を果たすとともに、3度目の優勝に王手をかけた。
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27歳のサバレンカが同大会に出場するのは9年連続9度目。2023年と2024年に優勝、昨年は準優勝を飾っている。
今大会は1回戦でワイルドカード(主催者推薦)で出場した世界ランク118位のT・ラコトマンガ ラジャノア(フランス)、2回戦で予選勝者で同702位のバイ・ジュオシュエン(中国)、3回戦で同55位のA・ポタポヴァ(オーストリア)、4回戦で第17シードのV・エムボコ(カナダ)、準々決勝で第29シードのI・ヨビッチ(アメリカ)を下し4強入りした。
31歳で世界ランク12位のスビトリナとの顔合わせとなった準決勝の第1セット、サバレンカは第4ゲームの1ポイント目でショットの際の「唸り声」により相手を妨害したと判定され、反則行為によりポイントを落とした。
サバレンカはショットの際に声を出す選手として知られているが、これにより反則を取られることは滅多になく、珍しいシーンとなった。
それでもサバレンカは切り替えをみせ、このゲームでブレークに成功。その後さらに第8ゲームでもブレークを果たし、第1セットを先取した。
続く第2セット、サバレンカは第1ゲームでブレークを許したものの、第3ゲームから一気に5ゲームを連取。このリードを守り切ったサバレンカが決勝進出を果たした。
勝利したサバレンカは決勝で第5シードのE・ルバキナ(カザフスタン)と第6シードのJ・ペグラ(アメリカ)の勝者と対戦する。

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