<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL):Aマドリード1-2ボデグリムト>◇28日(日本時間29日)◇1次リーグ第8節…

<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL):Aマドリード1-2ボデグリムト>◇28日(日本時間29日)◇1次リーグ第8節(最終節)◇エスタディオ・メトロポリターノ

【マドリード=高橋智行通信員】アトレチコ・マドリード(スペイン)がホームでボデグリムト(ノルウェー)に1-2で敗れた。

ノルウェーリーグ開幕に向けてプレシーズンを過ごす相手に対し、前半15分にセルロートのゴールで先制したが後が続かず。逆にカウンターから前半34分、後半14分と失点。最終的に26本ものシュートを打ちながら決定力不足を露呈し、ホームで今季初黒星を喫した。

1次リーグを4勝1分け3敗、勝ち点13の14位で終了し、トップ8入りはかなわなかった。30日にニヨンで開催されるプレーオフの組み合わせ抽選会で、クラブ・ブルージュ(ベルギー)とガラタサライ(トルコ)のどちらかとの対戦が決定することになった。

試合後はホームサポーターから嵐のような激しいブーイングを浴びた。シメオネ監督は「サポーターは常に自分の気持ちを表現する機会がある。我々はチームとクラブのためにベストを尽くすだけだ」。

その解決策を問われると「唯一の解決策はチャンスを作り続け、チームに自信を与え、最大限の力を発揮できるようにサポーターがいつも通りにチームを励ましてくれることだ。それ以外に道はない。我々の歩んでいる道は良いものなので、それを維持しなければいけないし、重要な試合がたくさんあるので、今後に向けて力強く戦う必要がある」と話した。

また、GKオブラクは「ブーイングは理解できるよ。勝てなければサポーターは怒るものだからね。彼らが望むのは自分のチームが勝つ姿を見ることだ。まだ2試合ある。望んだ結果ではないけど、ラウンド16進出の可能性は残されているので、サポーターは僕たちを応援してくれるはずだ」と前を向いた。