フィギュアスケート女子で、2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)代表の中井亜美(17=TOKIOインカラミ…

フィギュアスケート女子で、2月6日開幕のミラノ・コルティナ五輪(オリンピック)代表の中井亜美(17=TOKIOインカラミ)が、個人の公式SNSを持たない理由を明かした。25日に閉幕した4大陸選手権(北京)後の囲み取材で語った。

近年はインスタグラムやX(旧ツイッター)などを通じて自ら発信するスケーターも増えているが、中井はいずれのSNSも公にはしていない。その理由について「特にないんですけど…」と前置きしつつ、「アンチはされるものだと思っている。(コメントを見て)嫌だと思うなら、最初からやらない方がいいかなと思った」と率直な胸の内を明かした。

一方で、プライベートではSNSに触れているという17歳。注目度の高まりとともに自身に関するニュースも増え、コメントを目にする機会も自然と多くなった。「改善点を指摘してくれる人も多くて、それを見ると『まだまだだな』と感じることもある」としながら、「過去を知って応援してくれる人もたくさんいる。その言葉から、多くの人に支えられていると実感できるので、いい機会だと思っている」と向き合い方を語った。

今後については、ファンへの感謝を伝える手段としてアカウント開設を検討しているという。「先生やお母さんと相談しているので、今後やるかもしれない」と説明し、「アンチには気を付けながらやっていきたいです」と笑顔を見せていた。【勝部晃多】