23年の天皇賞(春)を制したジャスティンパレスの半妹となるダイヤモンドパレス(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)が、土曜東京…

 23年の天皇賞(春)を制したジャスティンパレスの半妹となるダイヤモンドパレス(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)が、土曜東京5Rの3歳新馬(芝1800m)でデビュー勝ちを狙う。

 ダイヤモンドパレスは父サトノダイヤモンド、母パレスルーマー、母の父Royal Anthemの血統。半兄の3頭は重賞ウイナーで、パレスマリスは13年のベルモントSと14年のメトロポリタンH、ジャスティンパレスは23年の天皇賞(春)、アイアンバローズは同じくステイヤーズSを制している。馬名の意味由来は「ダイヤモンド+宮殿」。(有)サンデーサラブレッドクラブにおいて総額4000万円で募集された。

 ここまで坂路とWを併用して乗り込まれてきた。攻め時計は水準レベルだが、2回の除外があったので、体はしっかりと仕上がっている。あとは実戦でどうか。芝で血統の良さが発揮されることを期待したい。