ドジャースの仲間から見た大谷の“凄み”とは(C)Getty Images 投打で球界最高クラスのパフォーマンスを披露して…

ドジャースの仲間から見た大谷の“凄み”とは(C)Getty Images
投打で球界最高クラスのパフォーマンスを披露している大谷翔平(ドジャース)。彼の異次元のプレーに対する称賛は、枚挙に暇がない。
数多に存在する二刀流スターへの賛辞の中でも、より説得力を持つのは、日頃からグラウンド内外での行動を目にしている“仲間”の言葉だ。
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「正直に言って、ショウヘイの一番凄いところのひとつは、野球という仕事に対する献身性だと思う」
そう語るのは、大谷と同じく2024年シーズンからドジャースでプレーする大砲テオスカー・ヘルナンデスだ。現地時間1月27日にドミニカ人ジャーナリストであるラウラ・ボネリーさんのインタビューに応じた33歳は、表舞台では見えにくい日本人スターの凄みを論じた。
「ショウヘイはどんなことにも一つ一つ向き合うんだ。その真剣さは本当に凄い。彼は球場に来たら、微塵も時間を無駄にしないタイプだ。到着から試合が終わって帰るまで、その日のルーティーンを徹底して続けるんだ」
まさに継続は力なり、か。その卓越した集中力を称えたT・ヘルナンデスは、こうも続けている。
「ショウヘイは疲れることを知らない人間だ。チームのために働くこと、そして準備することも決してやめないんだ。例えば、分析用のビデオを見るにしても、対戦相手の映像から、自分の打撃と投球の映像までずっと見てる。とにかく常に何かしているんだ。
彼は二刀流をスーパースター級のレベルでこなしながら、満足はしない。本当に止まらないんだ。とにかく働いて、働いて、働いて、働き続けるんだよ。彼はそれだけのパフォーマンスを継続するために、完璧を追い求めるし、努力をしなければならないと思ってるんだ」
スーパースターとなっても驕りはない。努力を怠らない姿勢こそ、大谷が「唯一無二」と称される所以なのかもしれない。少なくともドジャースの仲間には、そう見えている。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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