日本バドミントン協会が29日、2026年の日本代表を発表した。都内で会見を開き、就任2年目を迎えた大堀均ヘッドコーチ(H…
日本バドミントン協会が29日、2026年の日本代表を発表した。都内で会見を開き、就任2年目を迎えた大堀均ヘッドコーチ(HC、57)は28年ロサンゼルス五輪(オリンピック)に向けた強化に「大いなる力を秘め、熱い心を持った選手たちと『強い日本、かっこいい日本』を目指していきたい」と誓った。
男子シングルスは田中湧士(NTT東日本)、同ダブルスは熊谷翔、西大輝(ともにBIPROGY)組らが選ばれた。
女子シングルスは19歳の宮崎友花(ACT SAIKYO)や24年パリ五輪代表の山口茜(再春館製薬所)ら。同ダブルスはパリ五輪銅メダルだった五十嵐有紗(BIPROGY)、志田千陽(再春館製薬所)組や福島由紀(岐阜Bluvic)、松本麻佑(ほねごり相模原)組を選出した。
混合ダブルスには昨年12月の全日本総合選手権準優勝の松山奈未(再春館製薬所)緑川大輝(NTT東日本)組らが選ばれた。
会見に参加した女子ダブルスの松本は「今年は自分たちの結果にこだわりながら良いコンディションにして戦っていきたい」。男子シングルスの田中は「来年のオリンピックレースに向けてまずはランキングを上げて、一番いいスタートを切れるように地力をつけて大きく飛べるようになりたい」と意気込んだ。
今回の選考ポイントについて強化戦略本部の池田信太郎本部長は「海外のランキングで選考対象にした選手が対象。できるだけ国内の基準だけではなくて海外の成績も基準として選考した」と説明した。
また、若手育成のため新設したU-24(24歳以下)代表も発表された。