2月22日(日)、東京競馬場のダート1600mで行われるフェブラリーS。ここに出走予定のラムジェット(栗東・佐々木晶…

 2月22日(日)、東京競馬場のダート1600mで行われるフェブラリーS。ここに出走予定のラムジェット(栗東・佐々木晶三厩舎)が今朝29日にレースに向けた3週前追い切りを行っている。

 小牧加矢太騎手が跨り(レースは三浦皇成騎手が騎乗予定)、障害角馬場で体をほぐした後、坂路馬場へ移動。木曜日、2回目のハローが入った後の時間帯ということで、追い切り頭数はかなり少なかった。

 調教を行っている馬の頭数自体が少なく、すごくゆったりとした空気感だったが、スタート地点へ向かうまでに少し小走りで向かったりして、気持ちを乗せていく。それが程よく刺激になったのか、テンの入りが14.2秒。だからといって、行きたがっているようには全く見えず、ゆったりと走っているのに速いラップをいう感じ。

 その後もまっすぐと安定感のある走りでゴールを目指し、時計は4F53.1〜3F38.9〜2F24.9〜1F12.3秒。みやこSの時は3週前追い切り自体を行っていないので、順調さという意味では雲泥の差。前走時と比べても、現時点でこれだけ動くことができていれば、楽しみしかない。

(取材・文:井内利彰)