株式会社THINKフィットネスは29日、今季からゴールドジム女子硬式野球部の監督に小川淳司氏(68)が就任すると発表した…
株式会社THINKフィットネスは29日、今季からゴールドジム女子硬式野球部の監督に小川淳司氏(68)が就任すると発表した。NPB監督経験者がアマチュア女子チームの監督に就任するのは初。女子硬式野球の発展のため、ボランティアで指導を引き受けた。
小川氏はヤクルトで93年からスカウト、2軍監督、1軍ヘッドコーチなどを歴任。10年には高田繁監督の5月中の辞任を受け、監督代行を務めた。11年から正式に監督に就任し、4年間チームを指揮。その後シニアディレクターを経て、18年から2年間は再び監督を務めた。20年から昨年までGMの座に就いていた。
小川氏は同社を通じて「このたびゴールドジム女子硬式野球部の監督を務めさせて頂くことになりました!初めての挑戦となり、未知の部分が多いですが、誠意を持って選手と接していきたいと思っています。そして選手としての技術向上と、社会人としての成長の手助けができるよう頑張ってまいります!どうぞよろしくお願いいたします」とコメントした。
ゴールドジム女子硬式野球部は18年に株式会社エイジェックと共同で、女子硬式野球の環境向上のため「エイジェック・ゴールドジム」として発足した。19年から独立した「ゴールドジム女子硬式野球部」として活動。20年からは元巨人の篠原慎平氏(35)が監督として指揮を執っていた。
関東女子硬式野球連盟に所属し、ヴィーナスリーグなどで活動。ほとんどがゴールドジムのスタッフで競技と仕事をの両立しつつ、ジムの施設をフル活用しフィジカル面を強化したチーム作りを行っている。部員は約30人だ。