日本ハムに5年ぶりに復帰した西川遥輝外野手(33)が29日、沖縄・名護の先乗り自主トレに臨んだ。前日28日に合流も、初日…
日本ハムに5年ぶりに復帰した西川遥輝外野手(33)が29日、沖縄・名護の先乗り自主トレに臨んだ。
前日28日に合流も、初日は降雨によるグラウンドコンディション不良で屋内バッティング。2日目で初めて温暖な沖縄の空の下、バットを振り「こうやって先乗り自主トレをするのも何年ぶりだっていう感じなんで、ちょっと昔を思い出しながらも、少し新鮮な気持ちでやっております」と心境を口にした。
21年に日本ハムを離れた後、楽天、ヤクルトでプレーして、再びプロとしてスタートした球団に戻ってきた。キャッチボールの際は自分から清宮幸に声をかけ、コンビを組んだ。「同じタイミングで沖縄に入っているので、まだ相手がいないだろうと思って声をかけました」。
ティー打撃の際には上川畑のサポートをしながら話しかけ、コミュニケーションを取った。「僕と入れ替わりで入った選手なので、話したことないことはないですけど、改めて同じチームになったので、プライベートのことも話しながら、こういった時ならではかなと思うので」。33歳のベテランは、1日でも早くチームに溶け込もうと積極的だ。
「分からないことは若い選手に聞いて。僕の名前も覚えてもらって。新しい自分を見つけたいと思ってファイターズに入っているので、新しい自分を見つける1歩目となれれば」。16年目のキャンプインを控え、フレッシュな気持ちで準備を進めている。