就任2年目となる井上監督の選手起用にも注目が集まりそうだ(C)産経新聞社 まもなくキャンプイン。球界の正月ともいわれ、シ…

就任2年目となる井上監督の選手起用にも注目が集まりそうだ(C)産経新聞社

 まもなくキャンプイン。球界の正月ともいわれ、シーズンがいよいよ始まるとあって、各球団ファンも楽しみな季節となってくる。

 そんな中で今季からホームランウイングの新設も決まっている中日の布陣、戦いぶりに注目が高まっている。

【片岡篤史に聞きたい】中日ドラゴンズのAクラス可能性は?今季の注目ポイントについても聞いてみた!

 メジャーからは通算164発の右の大砲、元エンゼルス内野手のミゲル・サノーが合流。投手陣でもFA権を持ちながら、柳裕也、松葉貴大も残留とあって、投打に充実のラインアップが光る。

 今季の中日の布陣に関して球界内からも考察の声が上がっている。

 現役時代は大洋(現DeNA)で活躍、引退後は日本代表コーチを務め、現在は野球解説者として活躍する高木豊氏は1月28日に自身のYouTubeチャンネルに「【片岡篤史に聞きたい】中日ドラゴンズのAクラス可能性は?今季の注目ポイントについても聞いてみた!」と題した動画を更新。中日で二軍監督、1軍ヘッドを歴任した片岡篤史氏をゲストに招き、チーム布陣に独自の考察を加えている。

 今季に関して「固定をできるだけの力が選手についてきた」と片岡氏。そんな中で注目したのは「一番決まってないのがショートなんですよ」とした。

 昨季、最も多く遊撃で出場を果たしたのは山本泰寛、次いでプロ3年目の村松開人となった。

 この点に関して片岡氏も「山本、村松守らせたりしましたけど」「ここにある程度の選手を固定できれば」、チーム力の底上げにつながると見る。 

 今後に関しては「横一線というか オープン戦で結果出した人が開幕スタメン行くんじゃないですか」としながら、有力な2人に関してもコメント。

 「山本は山本の良さもある」としながら、昨季はコンディション不良、打率.177と打撃不振が目立った村松に関しては、浮上の方法として「村松はやっぱり徹すること」として、「体に合ってないスイング」には改善の余地があるとした。

 自身も認めているが、トレーニングで体を大きくしたことで打撃のバランスを崩したとあって「彼なんていうのは右中間、左中間 ライトに抜くような、そういうバッティングをしていったほうが出る確率が上がってくると思いますけど」とコツコツとヒットを奪っていく形を勧める場面もあった。

 動画内ではほかのポジションに関しても考察を加えている。

 内野、外野含め球場が狭くなることでより堅守が求められることにもなる。キャンプインからいよいよ始まる、し烈なポジション争いの行方に注目が高まりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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