サッカー欧州CLの1次リーグが29日、全日程を終了した。36チームのうち、1位から8位がストレートでベスト16に進出、…

 サッカー欧州CLの1次リーグが29日、全日程を終了した。36チームのうち、1位から8位がストレートでベスト16に進出、9位から24位はノックアウトプレーオフに進出し、勝利した8チームがベスト16入りするレギュレーションで、敗退クラブも決定。日本人選手が在籍するクラブのうち、バイエルン、リバプール、スポルティングがベスト16入り、モナコがプレーオフへ、コペンハーゲン、アヤックス、フランクフルト、スラビア・プラハが敗退となった。

 上位陣ではアーセナル(イングランド)がアルマトイ(カザフスタン)に3―2と勝利し、8戦全勝で首位通過。DF伊藤洋輝がフル出場したバイエルン(ドイツ)はPSV(オランダ)に2―1と勝ち、2位通過となった。またMF遠藤航が前半4分から途中出場し、右サイドバックでプレーしたリバプールは、カラバフ(アゼルバイジャン)に6―0と勝利して3位通過。スポルティング(ポルトガル)はMF守田英正が後半9分から途中出場し、Aビルバオ(スペイン)に3―2と勝利し、7位で16強入りを決めた。

 一方で最終節で勝利を逃したRマドリードが9位、パリSGが11位と、各国強豪クラブはストレートでの決勝トーナメント進出決定はならず。MF南野拓実が負傷中のモナコは21位でノックアウトプレーオフへと回る。

 MF堂安律らが在籍するフランクフルトはすでに1次リーグ敗退が決まっていた中、トッテナム戦に0―2と敗れ、36チーム中33位に。堂安は後半27分から途中出場した。またDF板倉滉、冨安健洋がともにベンチ外のアヤックスは、オリンピアコス(ギリシャ)に1―2と敗れて32位。DF鈴木淳之介が3バックの中央で先発出場したコペンハーゲン(デンマーク)は、バルセロナ(スペイン)に1―4と敗れ、31位で敗退となった。