3月19日に開幕するセンバツ出場32校を決める選考委員会が30日に行われる。21世紀枠は2校が選出される。各地区候補校9…
3月19日に開幕するセンバツ出場32校を決める選考委員会が30日に行われる。21世紀枠は2校が選出される。
各地区候補校9校は以下の通り。
◆北海道=士別翔雲(道立=8強)
冬は気温が氷点下25度を下回り、豪雪の影響を受ける。小学生に野球を教え、体力測定も実施
◆東北=名取北(宮城県立=4強→東北大会1回戦敗退)
東日本大震災で失われた海岸防災林の再生プロジェクトに参加。平日は2時間のみ効率良く練習
◆関東=上尾(埼玉県立=4強)
1960~80年代に春夏計7度甲子園へ。難関校進学や高度資格取得など学業と両立
◆北信越=若狭(福井県立=準優勝→北信越大会1回戦敗退)
海洋プラスチックごみを利用した塗り箸の商品化に関わる。保育園児を対象に「ティーボール教室」開催
◆東海=四日市(三重県立=4強)
県内トップの進学実績。多くの部員が科学的な視点で野球に関する探求活動を行い、成果を共有する
◆近畿=郡山(奈良県立=4強)
文武両道を掲げる。練習メニューや主将の選定、ベンチ入りメンバー選考など選手が主体的に話し合う
◆中国=山口鴻城(私立=4強→中国大会1回戦敗退)
あいさつ運動、野球教室や駅、通学路の清掃など幅広く地域に貢献
◆四国=高知農(高知県立=8強)
かつて廃部となり、99年に52年ぶりに復活。農業実習で選手がそろわない時期も創意工夫を重ねて練習
◆九州=長崎西(長崎県立=準優勝→九州大会8強)
平日90分と短い練習時間を効率化。部員自作のアプリで練習の評価や対戦校分析を行う