日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議を開き、同志…
日本相撲協会は28日、東京・両国国技館で大相撲春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)の番付編成会議を開き、同志社大出身の寿之富士(25)=本名ウスフバヤル・デミデジャムツ、モンゴル出身、伊勢ケ浜=と福崎改め藤天晴(19)=本名・福崎真逢輝、鹿児島出身、藤島=の新十両昇進を決めた。
寿之富士は「2年以内で上がるのが目標だったので良かった。親方が教えてくれた筋トレを重視して、そのおかげ」と喜んだ。部屋継承から初の関取誕生に伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)は「自分の代でさらに発展させる、その第一歩」とうなずいた。
寿之富士の父はモンゴル相撲の元横綱で、31日の親方引退相撲のため来日中。「お父さんを超えるのは多分無理。でも目標ではあります」と語り「来場所2桁以上勝つ」と誓った。