<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)>◇28日(日本時間29日)◇1次リーグ第8節(最終節)◇バルセロナほか日本代…

<UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)>◇28日(日本時間29日)◇1次リーグ第8節(最終節)◇バルセロナほか

日本代表DF鈴木淳之介(22)のコペンハーゲン(デンマーク)は、アウェーでバルセロナ(スペイン)に1-4の逆転負けを喫した。決勝トーナメント・プレーオフ(PO)進出(24位以内)が懸かった中、31位となり敗退が決まった。

鈴木は5-4-1のブロックを敷いた最終ラインの中央でフル出場。対人の強さでバルセロナの攻勢に耐えたが、後半21分には不運な形のファウルでPKを献上。3点目を奪われた。

バルセロナは5勝2分け1敗で5位に浮上し、16強へストレートインとなった。

既に16強を決めていたバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)のDF伊藤洋輝(26)は、アウェーのPSV(オランダ)戦に左サイドバックでフル出場。安定感あふれるプレーで2-1の勝利に貢献した。チームは7勝1敗の2位突破となった。

リバプール(イングランド)のMF遠藤航(32)はホームのカラバフ(アゼルバイジャン)戦に前半4分から緊急出場した。DFフリンポンが足を痛めたことで、そのまま右サイドバックでプレー。どこでもできるポリバレント性の高さを発揮した。チームは地力の違いを見せつけ、MFマクアリスターの2得点などで6-0と大勝した。6勝2敗の3位で16強進出が決まった。

スポルティング(ポルトガル)のMF守田英正(30)は、アウェーのビルバオ(スペイン)戦に後半9分から出場した。2-2で迎えた後半49分にカウンター攻撃から決勝点を奪い、5勝1分け2敗の7位で16強に直接駒を進めた。

左膝前十字靱帯(じんたい)断裂の重傷で欠場するMF南野拓実(31)のモナコは、ホームでユベントス(イタリア)と0-0でドロー。2勝4分け2敗の21位でPO進出となった。

フランクフルト(ドイツ)のMF堂安律(27)はホームのホームのトットナム(イングランド)戦に後半27分から出場した。0-2で敗れ、1勝1分け6敗の33位で1次リーグ敗退となった。

スラビア・プラハ(チェコ)のDF橋岡大樹(26)は、パフォス(キプロス)戦に退場者が出て1人少なくなった後半15分から出場した。1-4で完敗し、3分け5敗の未勝利で終了。34位だった。

DF板倉滉(29)と冨安健洋(27)がベンチ外となったアヤックス(オランダ)は、ホームでオリンピアコス(ギリシャ)に1-2で敗れ、2勝6敗の32位で終えた。

アーセナル(イングランド)はホームでカイラト(カザフスタン)を3-2で下し、8連勝で首位突破。レアル・マドリード(スペイン)はアウェーでベンフィカ(ポルトガル)に2-4で敗れ、5勝3敗の9位に転落。16強進出へPOに回ることとなった。