就任5シーズン目となる新庄監督がどんな手法でチームを盛り立てていくのかも注目となる(C)KentaHARADA/CoCo…

就任5シーズン目となる新庄監督がどんな手法でチームを盛り立てていくのかも注目となる(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext
いよいよ今年もキャンプイン目前となった。
昨年あと一歩のところで優勝に届かなかった日本ハムも、勝負を賭けるシーズンとなる。
オフには2年連続最多勝の有原航平が加入。投打に充実の戦力を整え、選手たちもここからレギュラー入りを果たすため、アピール合戦が始まっていく。
どのポジションも層が厚く、熾烈な争いが予想されるが、注目は二塁争いにもある。昨シーズン、チームで最も多い先発出場は石井一成の96試合。その石井はFA権を行使して、西武に移籍したとあって、し烈な定位置争いが話題を集めそうだ。
候補の一人はチームきってのガッツマンとしても知られる水野達稀。昨季は故障で1か月近く離脱したが、100試合に出場、打率.247、7本塁打、39打点。ここぞという場面での勝負強さも持ち味だ。
また注目はソフトバンクから24年オフに現役ドラフトで移籍。昨季は捕手登録ながら、左翼や複数ポジションに挑戦し、出場機会を得た吉田賢吾も今春のキャンプからセカンドに本格挑戦することが伝えられている。
4月2日のソフトバンク戦(エスコンF)でプロ初本塁打をマーク、前半戦だけで4本塁打をマークするなどロマン砲として、本格覚醒が期待されている。チームでは複数ポジションが当たり前となっているが、持ち味の長打力でアピールできるか。
ほかにもプロ5年目を迎える上川畑大悟も巻き返しを期すシーズンとなりそうだ。ルーキーイヤーから優れた守備力で「神川畑」の愛称で定位置獲りが期待されたが、昨年はプロ入り以来ワーストの35試合出場にとどまった。課題の打撃強化で浮上を目指したいところ。
さらには、昨季シーズン通して1軍完走した奈良間大己、細川凌平らも腕をぶす。
助っ人ではメジャー通算22本塁打をマークしているドミニカ共和国出身のロドルフォ・カストロも加わった。遊撃、二塁、三塁、外野を守れるというユーティリティを新庄監督がいかに戦いの輪に組み入れていくかも注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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