大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)らを擁するドジャースの関係者が、横浜(神奈川)を初訪問していたことが28日、分…
大谷翔平投手(31)、山本由伸投手(27)らを擁するドジャースの関係者が、横浜(神奈川)を初訪問していたことが28日、分かった。
横浜は春夏の甲子園で計6度の優勝を誇り、多くのプロ野球選手を輩出してきた名門だが、ドジャースの関係者が訪れるのは初。エースは今秋ドラフト上位候補の最速154キロ右腕、織田翔希投手(2年)で、NPBのスカウトだけではなく、メジャー各球団のスカウトも視察するなど国内外から注目を集めている。
福岡・北九州市出身の織田は、185センチの長身を生かした投球で、昨春のセンバツでは全5試合に先発し、優勝投手になった。昨夏も甲子園で2完封を記録するなど計6勝(0敗)をマーク。昨秋の関東大会では8強入りし、当落線上となっている30日のセンバツ出場校発表で、2年連続の吉報を待っている。
8日の年明け初練習時には、巨人、中日のスカウトが見守る中、キャッチボールなどで調整。「スピード、制球力、チームの信頼感。エースとしてチームを勝たせる投球をしたい」と、さらなる成長を誓っていた。