ビシェット代表辞退の報道に様々な反応が飛び交った(C)Getty Images 3月に開催されるワールド・ベースボール・…

ビシェット代表辞退の報道に様々な反応が飛び交った(C)Getty Images
3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)にブラジル代表として出場が期待されていた、ボー・ビシェット(メッツ)が、大会不参加となると海外メディアが報じている。
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ブラジル放送局『ESPN Brasil』が現地時間1月27日、公式サイト上で「ブラジル、野球WBCで最大のスターを欠くことに」と銘打ったトピックを配信。その中では、当初、ビシェットは自身2度目となるWBC出場の意向を示していたものの、昨季終盤に負った左膝の怪我の影響や、1月に新天地となるメッツと契約を結んだことにより、レギュラーシーズンを優先させるため、ブラジル代表を辞退したと説いている。
米国内では、メッツではビシェットが新たに三塁を守る構想があるとの報道も流れたとして、『ESPN Brasil』は、「負傷明けであること、そして場合によっては新たな守備位置への準備が必要になることから、ビシェットは3月から公式戦に臨むよりも、メッツでのスプリングトレーニングを優先したと考えられている」などと指摘する。
また、「ビシェットは、今大会におけるブラジル最大の目玉選手となるはずだった」と綴っており、「ビシェットの欠場により、ブラジルは強打者不足という課題をさらに抱えることになった」などと代表チームの“戦力ダウン”を嘆いている。
ビシェットのWBC欠場については、当然、ブラジルファンも落胆の様子だ。SNS上の反応では、「ブラジルには厳しいけど、メッツのために健康を保つのが最優先だろう」と決断に理解を示す声の他、「(事情は)分かるけど、最悪だ。WBCで彼を見たかったのに」などのコメントも。さらには、「結局、いつもメッツだ…」といった意味深な投稿も綴られている。
一方、メッツファンからは、辞退を称賛する声が飛んでおり、「良い判断だ」「これで3塁で練習する時間が多くとれる」などの投稿の他、「メッツの選手はすべてWBCから撤退すべきだ」との主張も並んだ。
代表不参加という選択は、ブラジルチームにとっては痛手だが、現実的な判断とも捉えられる。そしてその反響の大きさもまた、スタープレーヤーの宿命と言えるだろう。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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