特別大会「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」開幕・京都戦(2月6日、サンガS)を前に、J1神戸の千布勇気社長(40)、元…

 特別大会「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」開幕・京都戦(2月6日、サンガS)を前に、J1神戸の千布勇気社長(40)、元日本代表のMF乾貴士(37)、FW武藤嘉紀(33)、MF扇原貴宏(34)が28日、神戸市中央区の神戸新聞社・デイリースポーツを訪れ、神戸新聞社・梶岡修一社長、デイリースポーツ・藤谷稔社長に抱負を語った。

 武藤はフル稼働でチームをけん引することを決意した。前線で活躍していた宮代大聖がスペイン2部ラスパルマスに期限付きで移籍し、エリキも町田に復帰。主力の攻撃陣が大きく入れ替わる中で「フルで稼働しなくてはいけない思いがある。とにかく結果を残してチームのためにプレーをしたい」と息巻いた。

 チームが2冠に輝いた2024年はJリーグMVPを獲得したが、昨季は腰の故障の影響でリーグ戦19試合の出場にとどまった。1月に行われた約2週間の沖縄キャンプを終え、新シーズンに向けて調整は順調。「このハーフシーズンは全てをサッカーにささげて突き抜けたい」。再び輝きを取り戻し、神戸に栄冠をもたらす。