◆バスケットボールB1リーグ第20節 レバンガ北海道87―84群馬(28日・北海きたえーる) B1東地区のレバンガ北海道…

◆バスケットボールB1リーグ第20節 レバンガ北海道87―84群馬(28日・北海きたえーる)

 B1東地区のレバンガ北海道が87―84で同地区4位の群馬に競り勝ち、2戦ぶり白星でホーム12連勝を達成。宇都宮、千葉Jと同じく勝敗数は25勝8敗で並んだ。当該クラブ間の直接対決における勝率でも同率となったが、得失点差で2クラブを上回り、首位に再浮上した。

 前節は、宇都宮と1勝1敗。2戦目はオーバータイムの末に惜敗していたが、レバンガ北海道がホームで再び後半の勝負強さを発揮した。

 今季32試合中31試合でスタメン出場していたPFケビン・ジョーンズがコンディション不良でベンチ外。攻守の要を欠いたが、チーム最多25得点を挙げた日本代表SG富永啓生が第2クオーター(Q)途中まで4分の4で3Pを決めるなど攻撃を引っ張り、1点ビハインドで前半を折り返した。

 第3Qは、昨年10月FE名古屋戦以来のスタメン出場となったC/PFジョン・ハーラーが9得点を挙げ、8点リードで第4Qを迎えた。試合時間残り2分で同点に追いつかれたが、同1分3秒で富永がこの日5本目となる3Pを決めて勝ち越し。今季最長33分10秒の出場となったハーラーも20得点13リバウンドと奮闘し、リードを守り切った。

 トーステン・ロイブルヘッドコーチは「ジョーンズが欠けたのは痛かったけど、その分、他の選手がステップアップして穴を埋めてくれた」と称え、ハーラーも「最高です。ここから4試合連続でホームゲームがあるので、会場に駆けつけていただいてチームにエンジンを、そのモーターをください」とファンに呼びかけた。

 次節もホームの北海きたえーるで越谷と対戦する。