【BIG6アワード2017秋 打率部門】

◇首位打者 打率.480
慶應・清水翔太(4年 桐蔭学園)
13試合 24安打 打点13 本塁打0

最多安打同様、2位に大差(8分差)をつけ首位打者の座を射止めた。今季は四死球6に三振はわずか1。“攻め”のバッティングに加えリーグ屈指のバットコントロールが大輪の花を咲かせ、春季の打率.321から大幅アップ。4年間の通算打率.357は、早稲田・茂木英五郎(.307)、明治・髙山俊(.324)、法政・大引啓次(.331)など、現在もプロで活躍する打者の数字を上回る。「匠」の域に達した打撃で個人、チームともに有終の美を飾った。

▼高校時代の主な成績:神奈川大会ベスト4
3年夏の神奈川県大会、準々決勝で現在のチームメイトの柳町(当時1年)らがいる慶應高と対戦してコールド勝ち。しかし、準決勝で法政・熊谷拓也擁する平塚学園にサヨナラ負け。同級生に明治・齊藤大将、法政・町田大輔ら。