卓球女子の早田ひなが自身のInstagram(@h_hina77)を更新し、全日本選手権を終えた心境を明かした。投稿では…
卓球女子の早田ひなが自身のInstagram(@h_hina77)を更新し、全日本選手権を終えた心境を明かした。投稿では「沢山の応援ありがとうございました」と感謝を伝えつつ、4連覇には届かなかったものの準優勝という結果について「自分の中では上出来の結果だった」と前向きに受け止めたことをつづっている。
11歳から14年間、全日本という舞台に立ち続けてきた早田。世界選手権やオリンピックなど数々の大舞台を経験する中でかつての憧れが目標へと変わり、その目標を実現してきたと振り返った。一方で、25歳という年齢で「ベテラン」と呼ばれることへの戸惑いも正直に吐露。年齢ではなく、どの舞台でどんな経験を積んできたか、その積み重ねこそが評価につながっているのではないかと自身の立ち位置を冷静に見つめ直している。
今大会では「強くなる」をテーマに掲げ、結果以上に内容にこだわって最後まで挑戦し続けたという。その中で確かな成長を感じられたことが大きな収穫だったと語った早田。「どっちに転ぶかわからない人生に飛び込むのも案外楽しい」と前向きな言葉も添え、今後も荒波の中で自分のペースを大切にしながら挑戦を続けていく決意を示した。早田の挑戦は、引退するその日まで続いていく。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部