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1月28日(現地時間27日、日付は以下同)。ミルウォーキー・バックスは、敵地エックスフィニティ・モバイル・アリーナでフィラデルフィア・セブンティシクサーズ相手に一度もリードできず、122-139の完敗を喫して3連敗となった。
バックスはマイルズ・ターナーが31得点2ブロック、ライアン・ロリンズが24得点8リバウンド4アシスト2ブロック、ボビー・ポーティスが17得点12リバウンド8アシスト、カイル・クーズマが17得点8リバウンド8アシスト2スティールを残すなど、計6選手が2ケタ得点を奪取。
とはいえ、バックスは平均16.8得点5.0リバウンド7.4アシスト2.1スティールを残すケビン・ポーターJr.が腹斜筋を痛めて3戦連続で欠場。大黒柱で平均28.0得点10.0リバウンド5.6アシストを誇るヤニス・アデトクンボも、24日のデンバー・ナゲッツ戦で右ふくらはぎを負傷したことで欠場と、チームトップ2の得点源を欠く苦しい布陣で戦うことを余儀なくされている。
ナゲッツ戦後、アデトクンボはふくらはぎあるいはヒラメ筋の肉離れで4~6週間の離脱と予想。だがドック・リバースHC(ヘッドコーチ)は、27日にアデトクンボの状態について「復帰時期は決まっていない」と話していた。
31歳のフォワードは、ふくらはぎのケガのため2024年のプレーオフを全休、2025年のオールスターゲームを欠場。今シーズンも、このケガによって昨年12月に8試合連続で欠場していた。
バックスは28日を終えてイースタン・カンファレンス12位の18勝27敗。今後10位以内に入り込んで、プレーイン・トーナメントへ出場可能な位置まで順位を上げるチャンスは残っている。
そのため、指揮官はアデトクンボを今シーズン残り試合全休させるかについては「全く考えていない」と発言。ただ、今の段階では「いいかい、復帰時期も決まっていないんだ」と口にしていた。
バックスはアデトクンボだけでなく、ポーターJr.も長期離脱の可能性があるため、主要2選手を欠いたロスターで戦うことになりそうだ。