◆第66回きさらぎ賞・G3(2月8日、京都競馬場・芝1800メートル)1週前追い切り=1月28日、栗東トレセン 重賞初挑…

◆第66回きさらぎ賞・G3(2月8日、京都競馬場・芝1800メートル)1週前追い切り=1月28日、栗東トレセン

 重賞初挑戦となるエムズビギン(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎、父キタサンブラック)がCWコースの3頭併せで成長を感じさせる動きを披露した。

 新たにコンビを組む川田将雅騎手=栗東・フリー=が騎乗して、中ラヴェニュー(3歳1勝クラス)と外ヨーホーレイク(8歳オープン)を追走。最後はラヴェニューと馬体をしっかり併せる形になりながら、最後まで脚を伸ばし続け、7ハロン99秒5―10秒9の好時計をマークした。

 友道調教師は「ジョッキーも『思ったより体が起きて、バランスのいい走りをする。現時点で問題ありません』と言ってくれました。体はそんなに変わっていませんが、走りのバランスが良くなっているように感じます」と成長を感じ取る。

 2024年のセレクト1歳セールでは国内セリ市場2位の5億9000万円で落札された素質馬。初の重賞タイトルへ視界は良好だ。