◆第76回東京新聞杯・G3(2月8日、東京・芝1600メートル)1週前追い切り=1月28日、美浦トレセン 昨年のダービー…
◆第76回東京新聞杯・G3(2月8日、東京・芝1600メートル)1週前追い切り=1月28日、美浦トレセン
昨年のダービー卿CT覇者トロヴァトーレ(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父レイデオロ)は、Wコースでサトノラポール(4歳1勝クラス)を7馬身半追走。道中はテンポ良く集中力十分。最後の直線で鞍上が仕掛けると、しっかり末脚を伸ばしたものの僚馬には届かず6ハロン84秒3―11秒9で2馬身遅れた。
鹿戸調教師は「きょうは多少もたもたしていたけど、短期放牧に出して疲れもなかったし来週でちょうど良くなると思う」と前を向いた。前走の京都金杯はトップハンデとなる58・5キロを背負いながらも4着。序盤は折り合い重視で後方で脚をため、ラスト3ハロンはメンバー最速となる33秒2を繰り出しており中身の濃い内容だった。トレーナーは「もったいない競馬だったし、一番いい脚を使っていた。競馬に行くと引っ掛かるので折り合いひとつ」とポイントを挙げた。